鍼灸・柔道整復師、整体、リフレクソロジー、タイ古式、ロミロミなどは、幅広く捉えるとマッサージと呼ばれる分野に入り、これら身体のケアをしたりする技術には、国家資格の技術もあれば、一般社団法人等が発行している民間資格などさまざまあります。

個人で在宅マッサージとして開業する際に、必ずしも資格が必要かというと実はそうではありません。「独学で学んだ」でも通用します。ただ、利用される方の中には、資格や経歴を気にされる方もいらっしゃるため、何等かの資格を保持していると安心材料になることは間違いありません。大々的に事業を展開したり、広告を打ったりする場合も同様に、企業として信頼を得るために資格はものを言うかもしれません。

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しかし、個人で在宅マッサージということであれば、資格よりも口コミがポイントになると思います。

サロンの清潔感、コミュニケーションが取りやすいか、マッサージを受ける環境として整理されているか、そしてしっかりとした技術でサロンに通う目的が達成できるか。

通う目的はさまざまだと思いますが、たとえばリラックスできたか、不調の解消などが達成できるかといったことで、これらは間違いなく利用者の口コミ・評判、そして家族や友人に紹介するなど、「情報」として発信されます。

この発信される情報がいかにプラスの情報で、人を引き付ける情報になっているかが重要だと思います。

対応できる人数に限りがある在宅マッサージであれば、確かな技術があることが前提ですが、資格の有無よりも高い口コミ評価を得るために取り組むことが何よりもポイントになると感じています。